断捨離をする際の考え方

一時期ブームになった断捨離ですが、興味はあれどなかなかうまくできないという方もいらっしゃるかと思います。それは恐らく、断捨離はただいらないものを捨てるだけという認識があるからでしょう。
実は断捨離というのはいらないものを捨てるだけではなかなかうまくいかないといわれています。壊れているものや期限が切れているものなどは誰が見ても不用品ですが、それを処分しただけでは部屋がきれいになることはあまり無いのです。
そのため断捨離をするためにはまず、自分の中のいらないものの認識を改めることから始めるのが大切です。例えば今は使っていないけれどこの先使うことがあるかもしれない、もう随分と着ていないけれどきっとそのうち着るだろうという服などが挙げられます。今使っていないものは、使うということが明確にわかっていなければいらないものになることが多いでしょうから、処分しても困らないのです。もしそれでも迷ってしまった場合にはあと30日以内に使用するかどうかといったように、新たに期限を設けてあげるのも良いかと思います。
自分の中でいるものいらないものの認識が改まったら、クローゼットやダンスなど収納場所から始めます。収納する場所がすっきりすることで気持ちも楽になりますし、整理している最中に新たな収納を増やさざるをえないという状況を回避することが可能です。
断捨離は執着を捨てることが大切という話もあります。まずは少しずつ思い切って捨てることを学び、段々と慣らしていくのも良いかもしれませんね。